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壁面にも、コーナーにもフレキシブルに設置可能な
カジュアル伸縮テレビ台 |
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いろんなお部屋に「ちょうどいい」カジュアル伸縮テレビ台 |
「デザイン性と機能性を兼ね備えたテレビ台がなかなかない」このような感想を持たれた方、意外に多いのではないでしょうか?
その原因は、部屋のレイアウトを前提にテレビ台を探してしまっていること、つまり「サイズありき」の商品の探し方にあるかもしれません。
しかし、そうはいってもサイズは重要。
ではどうすればいいのか……!? |
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そんな悩みを解消してくれるのが、今回ご紹介するカジュアル伸縮テレビ台。
このテレビ台、その名の通り横幅を自在に調整できるんです。2段ある上の棚をスライドさせれば、112cmから197cmまで伸縮可能。 |
その範囲内ならどんな場所にも「ちょうどいい」具合にぴったり納まるので、サイズを気にする必要がありません。しかもうれしいことに、上の棚が90度まで回転するので、L字型にしてコーナーに設置することもできるんです。
隅置きのメリットは、空間に立体感が出て奥行きを感じられるようになること。お部屋を広く見せたい方に、おすすめしたいレイアウト方法です。 |
「ちょうどいい」のは台だけではありません。棚も「ちょうどいい」んです。
高さ14,5cmの上の棚にはCDケース(12,5cm×14,2cm)がジャストサイズ。お気に入りの番組やホームビデオを録画したDVD-Rのプラケースも同じ大きさなので、ぴったり収まります。 |
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上の棚を動かしてできた下段の空間には、高さ18,3cmのDVDトールケースがきれいに並びます。下の棚にHDDレコーダーなどを置いておけば、お好きな映画やアニメなどを手間なく視聴可能。DVDトールケースは背表紙が見えるので、コレクションにももってこいですね。 |
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優れたデザイン性もこのテレビ台の大きな特徴。「デザイン性」というよりは「遊び心」と言ったほうが的確かもしれません。
美しい曲線のフォルムと鏡面仕上げによる上品なツヤをもった天板は、最大の遊びポイント。その丸みと光沢がテレビを主役にする"玉座"のような印象を与えます。 |
上下で棚の奥行きが違うところも、インテリアとして高評価。どこを取っても画一的でないので、見せ方を工夫しなくても存分に個性が感じられます。
デザイン性と機能性を兼ね備えたこのカジュアル伸縮テレビ台、きっとどんなお部屋でも活躍してくれるのではないでしょうか? |
▲コーナー部分にも設置可能
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